HSPのページ

HSPとは

好みのタイプ、新聞快館、Shadow Rine、Planet Saga。

これらのプログラムは視覚障害者のプログラマーが『HSP』を使って作っています。

 

『HSP』はプログラムを作る道具です。プログラミング言語というソフトです。  

運動会や学芸会はプログラムに従って決められた順番に進められます。パソコンのプログラムも、決められた順番に動くよう人間がパソコンに教えます。プログラミング言語で教えます。

 

HSPのホームページに、HSPはスクリプト言語と書いてあります。

スクリプトを英和辞典で調べたら、「映画やラジオの台本」と書いてあります。プログラムが運動会全体の順番を書いたものであれば、スクリプトは玉入れや二人三脚のやり方を書いたものと言えます。

 

スクリプト言語をIT辞典で調べたら、「簡易的なプログラミング言語で習得が比較的容易」と書いてあります。どのようにしてプログラムを作るのでしょうか?ここからは『HSP』の学習をしてみましょう。

 

超入門プログラム作成

HSPによるプログラム作成の最初の一歩を説明します。『音声ラジオ』の姉妹ページに『音声パソコン』があります。最初に目次があるので、この目次から『⑤:超入門プログラム作成』に進んでください。

音声パソコンへはこちらからどうぞ

 

HSPのホームページ

HSPは Hot Soup Processor の頭文字です。 

下記のHSPリンク集からリンクすると、新しいタブが開き、リンク先のページが表示されます。リンク先ではCtrl+Wキーを押すと、そのページのタブが閉じて、このページに戻ってきます。Ctrl+Tabキーを押すと、タブは閉じないで、タブ間を移動します。

 

トップページの直下にある三つのページです。

「HSPで楽しむ」

「HSPで作る」

「サイト情報」

今回の目的はプログラム作成の学習なので、最初に「HSPで作る」の中から「HSP入門編」のページにリンクを貼ります。さらに、最初に読んでもらいたい二つのページにリンクを貼ります。

 

HSPリンク集

HSPのページ おしまい